2024年
2月
01日
木
早くも2月に
今年も早くも2月に。
2月1日は野球好きにとって「球春到来」。2月1日も「あけましておめでとうございます」という日であります。
いろいろなことがあった2024年1月。2月からはいいことがたくさんあるように願っております。
そんな2月1日に書いた競馬日記を載せておきます。
今後もよろしくお願いいたします。
2023年
12月
22日
金
【一口馬主】今年の一口馬主生活を振り返る
気づけば自分の誕生日(12月17日)も過ぎ、クリスマス。
競馬好きの人、あるいは普段は競馬をやらない人でも、この時期はクリスマスのみならず有馬記念となるかもしれません。
そうなると今年もいよいよ終わりだなぁ、と物思いにふけってしまうわけです。
なので、備忘録的に振り返り。
今年を振り返る
2023年
6月
13日
火
血統論を考えてみましょうね
馬主申請行政書士を名乗っていますと、どういう馬が走るか聞かれることも多いわけです。
相馬眼は一般の人よりあると思いますが、そうは言っても百発百中なんてあるわけありません。走らないと思った馬が走ることも、またその逆も多くあります。
また、血統によって走る、走らないの形がある程度ある馬もいます(他の血統では走らない形をしていても、この両親なら走るというものもありますね)。
だから、血統論も学ばないといけないわけです。
そんな血統論についての、現状での考えです。
続・モーリス産駒から考える血統論
宜しくお願いいたします。
2023年
6月
07日
水
最後の東京ダービー
本日は東京ダービーの日。
事務所のある品川区は大井競馬場で行われます。
ダービーは競馬の祭典。ホースマン誰もが勝ちたいと憧れるレース。
なので、東京ダービーの日は東京都独自の祝日にしよう、なんて冗談も言ったことがあります。
ただ、そんな東京ダービーも来年から大きく性質が変わってしまいます。
これまで南関東競馬独自のクラシックレースとして行われてきたものが、JRAとの交流になってしまうからです。
日本のダート競馬レースの地位とレベル向上のため、という意義自体は理解できます。
が、南関東のホースマンの憧れであり、誇りである東京ダービーの性質を変えてまで改革すべきだったかは、納得していません。
それでも、東京ダービーは東京ダービー。
いいレースが見られますように。